現場作業

発掘調査業務

発掘調査が問題なく行えるように環境の整備から、掘り出しまでの作業です。

【1】安全衛生

現場フェンスバリケード等の安全策、仮設ハウス・トイレ等の設置

【2】伐採等

山林や竹林の場合、必要になります。遺跡発掘の下準備ですね。

【3】表土はぎ

パワーショベルを使って表土(遺物を含む層まで)を取っていきます。
発掘専門パワーショベルオペレーターの技術はすごいです。

【4】検出

埋まっている建物の跡や昔掘られた溝や穴を見つけます。
丁寧に少しずつ削っていくと土の色が変わったところが見つかります。
どんな埋まり方をしているかで、その遺構が何であるかわかることがあるので、注意深く観察します。

【5】遺構掘削

記録した後、丁寧に土を取り除いて昔の姿にします。

【6】記録

見つかった遺構を1/50で記録をとります。

【7】精査

遺構(建物跡等人的痕跡)面の掃除。 掘削作業風景でよくみられる光景です。

【8】埋め戻し

重機による埋め戻し作業です。